1. HOME
  2. ブログ
  3. 英語雑感 14 英語を的確に聞き取るには

英語雑感 14 英語を的確に聞き取るには

英語圏の大学での授業を受けることはなかなかないでしょうが、日本にいても英語のセミナーなどに出ることがあるでしょう。仕事の一環でセミナーに出た場合などレポート提出が求められる事がありますね。

しかし、大人になるまで日本語で教育を受けた日本人が内容を正確に理解しメモを取るのは容易ではないでしょう。(日本で行われるセミナーは通訳がつくことが多いので問題はないと思いますが。)

話された言葉は次々と消え去ります。言われた単語の意味を考えている間にセミナーはどんどん進んでいき、あとでノートを見直すと聞いたことのある単語や固有名詞だけが空しくノートに書かれ、中身が頭に残らないと言う経験があるのではないでしょうか。

しかし同じ内容を日本語で聞くと頭に残りメモが取れます。なぜか。母国語は感情や潜在意識と結びついており外国語はいわば知識です。したがって母国語の日本語で聞いたことは瞬間的に潜在意識に蓄積されるため短期記憶としてストックされるのではないでしょうか。

英語歴が長くなり、耳が英語に慣れて思考が英語に置き換わっていけば聞き取る能力も飛躍的に伸びるでしょう。しかしそうなるまでの時間は個人差や努力の差により異なります。

英語を聞き取るにはある程度のインプットが必要です。そして英語の骨格となる構文と基本動詞に慣れることが大切なのです。簡単な英語で思考し発話できるようになれば聞き取る能力も高まるでしょう。繰り返しになりますが、英語を的確に聞き取るには必要最低限の英語をインプットし、英語で表現するトレーニングをして行きましょう。

 

Follow me!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

PAGE TOP